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<概念図> |
二重床
遮音性を高めるため、コンクリートスラブ上に支持脚を立てて、二重床構造としました。 床スラブ厚も約200mm以上を確保し、音の伝わりを大幅に軽減しています。 将来のリフォームの容易さも配慮しました。 |
![](images/e10.gif)
<概念図> |
二重天井
全ての居室を二重天井にして、遮音性を一層高めました。また、配管・配線のコンクリートスラブへの 打ち込みを減らし、リフォームへの対応も容易にしています。(梁型は除く)
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<概念図> |
戸境壁
住戸間の戸境壁は、強度と耐延性を高めるため、場所打ち鉄筋コンクリート壁としました。 厚さ約180mm以上と充分な厚みを確保することで、遮音性に配慮しています。 |
![](images/e8.gif)
<概念図> |
ペアガラス
2枚のガラスの間に空気層を設け、断熱性を高めるペアガラスを採用。結露の発生を抑えるうえ、冷暖房効果を 高め省エネや結露防止対策を施しています。 |
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![](images/e12.gif) |
ダブル配筋
主要な床・壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋を採用。
シングル配筋に比べより高い 耐久性を確保しました。 |
<概念図> |
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